『フッテージ(字幕版)』感想
おとーたん!真相は闇の中ぁ!?
フッテージ(字幕版)
原題(Sinister)
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あらすじ
実際にあった未解決事件をネタにして、推理本を書いていた主人公エリソン。ヒット作をもう一度、と野望を抱いて凄惨な未解決事件があった家に引っ越すが、もっと恐ろしいことが明らかになってゆく…。
感想
※字幕版で観た感想になります。
※ネタバレあります。
それぞれの映像にブーギーが映ってると判明した時点でどうやら失踪した子が犯人ぽいよね?とか皆も思ってたよね!
旦那が作家の映画ってのをいくつか見掛けましたが、家庭のことが少しおざなりになってしまって…ってパターン多くて心配になりますな。
ミスター・ブーギーはブグールって事で良いのかな。発音が違うだけでスペルが同じなのか…それともスペルは同じで発音が異なるのか?
調べてみたら発音とスペル共に違うんですね。
Bughuul/Mr. Boogie
ブグール/ミスター・ブギー
生きている犯人像をイメージしようと上手くいかないのは、実行犯は毎度違うし、殺人示唆(?)したのは人間ですら無かったからと。
なんにせよ、犯罪に巻き込まれる理由が事件のあった家に引っ越して更に引っ越したからなんて…あまりにも無差別過ぎてどんまいですね。
某副保安官が、もーーーちょっとだけ早く関連性に気付いて連絡くれてたらね!どんまいです。
演出としては、主人公が気付かないのに怖いシーンが多くて「観客ばっかり怖いじゃん!」と思わず一人で嘆きました。怖かった。
映像の中でミスター・ブーギーが動くシーンなんか、ひたすらびびってしまった。
関係無いけど、私は最後の方までずっとトレヴァー君を女の子と思ってました。髪が長いから。
字幕ではきちんと口調が男の子になっているので、てっきり口が悪い女の子とばかり…固定概念とか思い込みって怖いですね。
気を付けます。
でもトレヴァー君、可愛いからクラスにいたら友達になりたいな。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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